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千 宗屋 茶味 in ニューヨーク。 Charming New York


いよいよ帰国です!

2009年6月30日 (火)

またまたブログの更新が滞り、いつのまにやら本日帰国の

日となってしまいました。5月はまず初旬に家元一行のNYでの催事、

中旬にはボストンへのお稽古のグループでの研修旅行と野点、

月末にはヨーロッパへ行き、ドイツフランクフルト市庁舎での茶会、

6月に入ってイタリアはピエモンテ、ヴェルドゥーノでのお料理とジョイントした茶会、

さらにヴェネツィアビエンナーレ・ヴェルニサージュに参加、その後アメリカに

戻り、すぐサンフランシスコに飛んで「サムライ展」オープニングで

茶会と献茶、そしてNYに戻りRockefeller邸で最後の茶会と、慌ただしく

日を過ごし、あっという間に今日を迎えました。折々のことは、

帰国後整理の上、まだまだupいたしますので、引き続きこのブログ、

ご愛読いただきたくお願い申し上げます。

最後の週末には、NYでお茶を楽しまれる有志の方々が流儀を超えて

集われ、送別の茶会とパーティを開いてくださいました。

流儀の違う方同士が水屋と点前をつとめ、さらに国籍も超えて

和気あいあい。あらゆる属性を越えて別世界を日常で楽しむ茶の湯の

あるべき姿を、ここNYで目の当たりにすることができ、満たされた

気持で、一年の思い出のしみ込んだこの地をあとにしようと

しております。NYの茶の湯が新しい段階に入らんことを念願し、

感謝の気持ちとともに、いったんこの地を飛び立ちたいと思います。

そして、一年間このブログを通じて応援してくださった方々に、

心からの感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

本来ならばまだまだ時間軸に沿って記さねばならないところ、

取り急ぎ今の気持ちを皆さんにお伝えしたく、筆をとりました。

そして、今後ともよろしくお願いいたします。

コメント / トラックバック 6 件

  1. zeniya より:

    若宗匠様
    一年間、本当にお疲れ様でした。
    私としては無事に帰国されることをお待ち申し上げておりますが、
    引き続き海外でのご活躍を楽しみにしております。

    名残のChina town,橋の近くの飲茶でもお楽しみくださいませ。

  2. tamao より:

    若宗匠様
    もう無事に帰国されたのでしょうか?
    このブログ、とても楽しみに見させていただきました。
    日本に戻られても続けられることを心待ちしております。
    いつの日か一服いただける日を夢見て・・・

  3. MAKO より:

    若宗匠様
    一年間、本当にお疲れ様です。
    最新の週刊NY生活でチェルシー区で野点をさせていますご様子を拝見しました。引き続きNYでもご活躍のお姿に感銘しました。
    私どもも引き続きNYで茶道文化・和菓子文化をお伝えできるよう努力してまいります。

  4. Hyonakko より:

    Hi, nice to read your blog.私は日本の大阪に七年程滞在したことがある”外人”です。知り合いで茶道の先生がいらっしゃって少し茶道を教わったことがありましたが、奥深いものだなと思いました。回数を重ねてマスターするものではなく、常に”初志の心”で挑む一種の儀式のようでした。
    茶道をきちんともう一回学んでみたいです。ヒョナと申します。宜しくお願いします。

  5. みつばち より:

    宗屋様。
    1年間のご奉仕お疲れさまでした。
    あれから時々ブログを拝見してはお忙しく精力的に動いておられるご様子に感動しておりました。早いもので一年経ったのですね。その間に本当に多くの方々との交流を持たれ、すばらしい経験をなさったことでしょう。
    文章を通じてひしひしと伝わってくるものがあります。
    いろんなお話伺いたいです。。肥後の国へのお越しをお待ちしております。
    長旅のお疲れ出ませんように。

  6. 小高 宏子 より:

    お忙しい中にも関わらず、精力的なブログ、痛み入ります。

    未だほんの一部だけしか見せて頂いてはおりませんが、感動致しております。
    少しづつ、ゆっくりと見させて頂きます。

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