Categories: CASA BRUTUS | セキユリヲの『北欧の「手仕事」を学ぶ』 - 2010.02.04
展覧会がはじまるよ
なんと、ストックホルムのアートブックショップ「konst-ig(コンスティッグ)」で2月8日から21日まで展覧会をやることになりましたー(http://www.stockholmdesignweek.com/exhibitors/konst-ig-art-bookseller)。
「konstig」はデザインや写真、建築関係の本が多い、クールな本屋さんです。前に私の本を置いていたそうで(わりと売れたらしい!)オーナーのシャルロットは「おお、セキ!あなたの作品のことはよく知っているよ、展覧会をやってちょうだい」と、ここ数ヶ月、とんとん拍子に話が進んでいったのでした。ちなみにスウェーデン語で「konstig」は「strange」という意味。ふふふ。
展示の内容は、日本でつくっているサルビアの本や靴下、手ぬぐいなどに加え、去年からつくりためていたプリントテキスタイル、そしてスカートやショールなど。日本で培ってきた「古きよきをあたらしく」のサルビアの精神がスウェーデンにも届くといいなと思い、日本の職人さんやつくり手を紹介する英語のキャプションを充実させる予定です。
クリスマスのときにスウェーデンの人たちに好評だった「テキスタイル折り鶴」も大量につくりました。カペラのまわりにある木の枝にぶら下げて、モビールをつくりたいなと。
9日の夜には、友人のショップKIKI(http://www.ki-ki.se/)の緑茶で「グリーンティー・パーティー」をひらきます。ありがたいことに、オリジナルの和菓子も用意してくれることになり、プリントアウトした模様の紙でこんな菓子皿を準備することにしました。いよいよ盛り上がってきた……。
ちょうどストックホルムファニチャーフェアと期間が重なっていて、世界中からデザイン関係者が集まる一番いいタイミングなんですって。もし、まわりにファニチャーフェアに行く方がいたら、ぜひお誘いくださいね。次回は展示会場レポートにしますので、どうぞお楽しみに。




