Categories: CASA BRUTUS | セキユリヲの『北欧の「手仕事」を学ぶ』 - 2010.08.12
猫と一緒に旅を終え
スウェーデンでは、動物を飼っている人が日本以上に多く、家族の一員として愛され、きちんとしつけられています。ちょっとしたお出かけや旅行にペットを連れて行くのも当たり前。電車には動物が乗っていい車両が必ずあります。こんな看板を見つけたら、さあ、我が家の猫・ペロも乗り込みますよー!
ペットOK車両の中は、こんなに自由に犬が動き回って、楽しそう!この2匹は違うファミリーのペットなんですが、すっかり仲良くなっていました。座っている人たちも笑顔で見守っている感じです。この大らかな感じが、スウェーデンのいいところ。
車窓を楽しむペロ…。
旅先でも、リードをつなげばペロも動ける範囲で自由に歩き回ってくれるようになったので、ずいぶん楽でした。車が通るようなところや人通りが多いところは苦手ですが、自然があって、静かなところではずいぶんリラックスするようで、毎朝コースを変えて散歩をしました。私たちも、ペロも、楽しい時間を過ごせました。
バスでは、ガイドをしてくれたり…。
出国する前に、ストックホルムの獣医さんに行って日本に戻る書類の手続きをしてもらいました。公的なサインを発行できる獣医、というのが限られていて、それを探すのがなかなかやっかいでしたね。結局、ホテルのフロントの方に探したり、交渉するのを手伝ってもらって、ぎりぎりセーフ!
SASの飛行機では、小さな動物はケージに入れて前の座席の下に置いておくことができて安心です。ま、最初は嫌がってちょっと鳴きますけど、1時間くらいたつとあきらめてずっと寝ていました。飛行機で11時間、いよいよ日本に到着です。
1年間のスウェーデン暮らし、あっという間ではありましたが、とても重みのある、大切な時間を過ごすことができました。次回は「振り返りの会」として、紹介できなかった秘蔵写真(?)を掲載します。どうぞよろしく!






