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デブと非モテの関係【高校青雲編】

ワタシにとって高校時代は暗黒時代だった。
なにが暗黒かって……? とにかく「モテなかった」のである!
よく男の子がモテたいと発言するが、女だって当然モテたいのだ。

部活少女だったワタシは、特にダイエットをするという意識もなく
体型は標準でやや筋肉質、顔は年中真っ黒を3年間キープしていた。

しかし、他の女子部員は違った。
昼は野菜食で済ませ、夜はカロリーメイトだけ。
制服の下にはコルセットのようなウエストを締め付けるものまで装着していた。
(ワタシは大相撲が好きなので「まわし」と呼んだら怒られた)
そして顔にはSPFの高い日焼け止めをふんだんに塗っていた

彼女たちはなんのために「ダイエット」をしていたのか? 
自己満足? それもあるだろう。しかし、ミモフタモナイことを言ってしまえば、
それは「モテ」だ。モテのためだ(と本人たちも言っていた)。
そのためにありとあらゆる「ダイエット」を試みて、
少しでも理想のプロポーションに近づこうとしていたのだとおもう。
 
しかし、ここでワタシには感じていた違和感があった。
(本当にヤセがモテる、のか?)

ワタシだって、ダイエットまではしてないにせよ標準体型で
女子にしては体脂肪率は低い方。ヤセの中に入っている……はずだ。
しかし、モテない! まったくといっていいほどモテナイ!!

そこでふと周囲を見渡してみると、意外な事実に気づいた。
校内でカップルを観察してみると男子はカッコイイ子が多い。
しかし、女子は……? 意外と「ポッチャリ」が選ばれているのである。
顔だってそんなに美人ではない。全盛期の二代目若乃花似の子は特に人気だった。

ワタシは高校生にして悟った。
「ヤセはモテの絶対要素ではないのだ」
つまりヤセだからって、モテるわけじゃない。
デブだからって、モテないわけじゃないってこと。
モテにはもっと重要な要素があるはずなのだ……!

もちろんポッチャリ度にもよるとは思うのだけれど、
ワタシなりの分析では、ポッチャリにはこんなメリットがある。

そう、デブには内面のよさと、もうひとつ武器があったのだ!
(勘ぐりすぎか? いや、関係あるだろぉー(ΦωΦ)!?)

まぁ巨乳はおいておいたとしても。
この時点で「実際モテるかどうかに体型はあんまり関係ない」
というところまでは気づいてたのだが、残念なことに自分が
なぜこんなにモテないのかまでは全くわかっていなかった。

あのときわかっていれば矯正できていたかもしれないのに。
「極度の人見知り」。今もってモテない最強の理由である……(情けな)

さて、次回からは本格的に太り始めたドキュメンタリーをお送りします。
デブに歴史あり。語れば涙あり。歌えば笑いあり。
どうぞみなさまご贔屓に!