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【Vol.6】地域に根差したマイドクター

お腹が痛い、頭痛がする、出血があった、生理が来ない、肩こりがひどい、関節痛がある、冷える…etc。
女性によくある悩みですが、どこの病院に行ったらよいか、迷いますよね。
そもそも、「こんな不調で病院に行っていいのかしら?」
「そのくらいの不調、我慢しなさい、と怒られはしないかしら?」
「年のせい、と片づけられてしまうのでは?」
と思う人も多いと思います。
でも、近所にマイドクターがいて、女性の気になる心と体のことをなんでも気楽に相談できる病院があったら、受診するのではないですか?

10代から更年期、さらに老年期まで、すべての年代の女性が気楽に立ち寄れるクリニックに見学に行って来ました。
こんなクリニックが近所にあったら、どんなに助かるかしら、と思ったので紹介します。
最近は、各地域にマイドクター、ホームドクターを目ざして診療してくれるクリニックが少しずつですが増えています。ぜひ、みなさんの近所でも見つけてください。

富士山が見える素敵なクリニック(静岡県富士市)。

「船津クリニック 婦人科・内科」。
http://www.funatsuclinic.com/
院長先生は船津雅幸先生。
薬剤師である奥様の船津裕子さんとご夫妻で、二人三脚で診療にあたっています。

待合室もとても明るくスタイリッシュなデザインです。

内診台はドイツ製のグッドデザイン賞をとったもので、恥ずかしい、怖いというイメージを払拭してくれる座り心地です。
「患者に優しい内診台を」と、これを選んだ船津先生。“患者中心の医療”への思いが伝わってきました。

最近は、院外処方と言って、外部の薬局で処方箋を出して薬を受け取ることが多いのですが、こちらは薬剤師である裕子さんが、丁寧に薬の飲み方を説明して手渡してくれます。
「患者さんが笑顔で帰ってくれるととても嬉しい」と裕子さん。
私たち女性の不調を改善する漢方薬も健康保険で処方してもらえます。

おふたりともなんでも聞けて、話せるお人柄。
私たち患者と向き合って、じっくり考え、話し合って、最良の治療を見つけてくれます。
医師や薬剤師さんと信頼関係を築くことが、いい医療を受ける第一歩。
地域医療を行うクリニックとして、ぜひとも必要な存在です。