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【Vol.15】がんと漢方

本年も女性に役立つたくさんのクリニックやドクターをご紹介して参ります。よろしくお願いいたします。

新年最初にご紹介するのは、女性に多いちょっとした不調(更年期の対策はもちろん!)から、がんの治療中に起こる副作用対策までを西洋医学と漢方医学を融合した医療で、診察してくださるドクター、今津嘉宏(いまづよしひろ)先生です。

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今津先生は、昨年夏より、東京都港区の芝大門で新しいクリニックを開業されました。
「芝大門いまづクリニック」です。
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今津先生は、「頭のてっぺんから足の先まで」を合言葉に診療しています。
これまで外科医として約25年間、慶應義塾大学病院、南多摩病院、霞ヶ浦医療センター、東京都済生会中央病院などで、診療をされていて、外傷治療から食道がんの内視鏡治療、手術や抗がん剤、放射線治療ほか、さまざまながん治療に取り組まれた先生。
また、女性のための漢方クリニック「麻布ミューズクリニック」(の前院長としても、女性のさまざまな不調を丁寧に診察し、漢方薬で治してくれました。

今津先生とは、「麻布ミューズクリニック」時代からのお付き合いですが、特に乳がんや子宮がんなどのホルモン療法や抗がん剤治療による副作用で、さまざまな不調に悩み苦しんでいる女性たちを紹介してきました。
がん治療の先生方は、がんを叩くことに一生懸命で、治療の副作用への対策に熱心になってくれません。
でも、今津先生は、がん治療の副作用に対して、漢方薬で対処する診察を丁寧にしてくださる数少ないドクター。
保険診療でみてくださるので、安心です。

今津先生の編集された『がん漢方』(南山堂・3,000円+税)は、とても素晴らしい本で、さまざまながんの副作用対策について書かれています。
私は、がん治療の副作用に困っている女性たちに、「この本をもっていって、“ここにこの漢方薬がいいと書いてあります“と言って、主治医に相談するといいですよ」と話しています。
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クリニックはとても落ち着けて、優しい雰囲気。今津先生のお人柄を表していると思います。
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消化器について広く学ばれているので、これまで胃カメラ(内視鏡)を数多く行っていて、このクリニックでも胃カメラによる診断、治療を行っています。
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