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【Vol.18】女性のための漢方活用術

2月22日土曜日、「女性のための漢方セミナー 平子理沙と学ぶ賢く美しく生きるためのHAPPY❤メソッド」が昭和女子大学の人見記念講堂で、約2500人の女性たちが参加して朝日新聞社主催で行われました。

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こんなにかわいい招待状

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昭和女子大学の人見記念講堂にて

漢方のセミナーに2500人!もの女性たちが集まって、漢方について学ぶってすごい。
会場に参加されたみなさんは、熱心にメモを取りながら、第1部「キーノートスピーチ 女性のための漢方活用術」と題した丸山綾先生(霞が関ビル診療所 婦人科医)のお話に聞き入っていました。

女性のライフサイクルや体の仕組みに、女性ホルモンが大きくかかわっていること。月経困難症やPMSに漢方薬や低用量ピルが役立つこと。女性に多い冷え症には、漢方薬が大きな力を発揮すること。そして、心と体をひとつに診て治療するのが漢方薬の特徴であること。漢方の診察方法についても詳しくお話があり、私も勉強になりました!

丸山先生は、霞が関ビル診療所で婦人科医として診療をされていて、婦人科の診察はもちろん、ひとりひとりの「証(体質やタイプ)」を診断し、最適な漢方薬を保険診療で処方しています。

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講演後、丸山綾先生(霞が関ビル診療所 婦人科医)と。右が丸山先生。

第2部は、モデルの平子理沙さん、アナウンサーの田村あゆちさんを交えて4人でのトークセッション。

平子さんは、冷えないような生活を心がけていて、湯船には必ず入る、食事もバランスよく摂る、などをずっと続けているそう。血流がよいためか、肌色が透き通るようにキレイで、脚もスーッとまっすぐでむくみ知らず。とっても素敵でした!

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第2部のトークセッション。美しい平子理沙さんの隣に並ぶのが恥ずかしい…

私も漢方薬に大いに助けられていますが、みなさんの話を聞いていて、漢方薬は女性の不調に大きな味方になるなあ、と改めて実感。

でも、漢方茶やサプリメント、薬膳を漢方と勘違いしている人も多いこと。日本独自の医療で西洋医学の医師が行う「漢方」(英語でも“kampo”として知られています)と、中国の中医が扱う「漢方」とは違うものであること、を知らない人が多い現状も話題になりました。

漢方薬は高い、というイメージがある、という方もいらっしゃいましたが、私は、医師に健康保険(3割負担)で処方してもらっているので、月のお薬代は2000円から3000円くらいです。漢方薬局は医師処方ではないので、自費のため高いのです。
知っていると得することって、医療にも多いですよね。

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私が代表をつとめる「NPO法人みんなの漢方」のブースも出させていただきました。