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【Vol.20】漢方+婦人科で若々しく!

今日、私がご紹介したいのは、“漢方(東洋医学)”“婦人科(西洋医学)”の利点をうまく生かした“東西融合医療”のお話。

頼 建守(らい けんしゅ)先生は、台湾生まれ。
1989年に、慶應義塾大学医学部を卒業して、産婦人科医になり、婦人科のがん治療に携わり、手術と化学療法に専念していました。

あるとき、坐骨神経痛をわずらい、整形外科で神経根ブロックをしても1年以上治らない腰痛としびれに苦しみました。
そんなとき、漢方薬と鍼灸治療と出会い、日本では、北里研究所東洋医学総合研究所で、東洋医学の基礎と臨床を学びます。

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頼建守 先生

2002年から「新宿海上ビル診療所」に勤め、“漢方(東洋医学)”と“西洋医学”を融合した診療を行って、2013年9月に今の「漢方医療 頼クリニック」を開院。
JR新宿駅南口・サザンテラス口より徒歩5分という便利なところにあります。

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クリニック待合室

西洋医学の婦人科のドクターなので、生理不順、更年期障害のホットフラッシュ(冷えのぼせ、多汗)、PMS(月経前症候群)、子宮内膜症、子宮筋腫などにともなう月経困難症、陰部瘙痒症など、婦人科の診療はきっちりしてくださいます。

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超音波

皮膚の相談にものってくださって、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、皮膚瘙痒症、 蕁麻疹、湿疹、乾癬、難治性にきび、肌荒れ、肝斑、しみなども。

もちろん、漢方医療は、東洋医学と西洋医学の双方の強みを最大限に引き出して、私たち患者のニーズに合わせて診てくれます。

頼先生は、慢性の病気には、漢方の診察のなかでも、特に“腹診”(お腹を触って診る)を重視。
「生活の積み重ねは、必ずお腹に出るので、腹診によって、患者さんの体質と今の不調の原因を診て、それを取り除いて体を“中庸”(どちらにも偏っていない真ん中のいい状態)にするための“漢方養生”に重点を置いた生活指導を行います」
と、頼先生。
「生活習慣だけでは治りにくい、あるいは治るまでに時間のかかるものには、漢方薬による治療を加え、場合によっては、鍼の施術も併用して、病気の治癒や免疫力を高めていきます」

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診察室

頼先生は、西洋医学的なアプローチが必要と判断した症状や病気には、西洋医学的な検査と西洋薬の併用も、必ず行なうところが安心できるところです。
もちろん、西洋医学の治療が適切なものや、手術を必要とするものは、必ず専門の先生に紹介してくれます。
いわゆる「病を診て人を診る」というトータルケアを行っています。

「実年齢よりも若い体づくり」「病になりにくい体づくり」が、頼先生のクリニックの理念です!