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【Vol.24】麹がゆを使った野菜スープで、夏向けのカラダに。

以前、クロワッサン本誌で料理研究家の石澤清美さんが提案する「麹かゆ」を使ったスープの取材をした。

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麹かゆの作り方や、いろいろな麹かゆスープが紹介されている石澤清美さんの本『麹スープで美肌&ダイエット』

「麹かゆ」とは、おかゆに麹を加えて発酵させたもの。作り方が簡単なうえ、とにかくどんなスープでも、コクと深みのある味わいに仕上がるので、重宝している。

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特にこの麹がゆスープが食べたくなるのが、なぜか夏を感じ始めるこの季節。暑いのはうれしいのだけど、まだ暑さに慣れていない体は少しとまどっている様子で、食欲も偏りがちになるのだ。

麹はもともと滋養食として昔から食べられていたもので、食材を消化吸収されやすい形にして代謝を促してくれたり、乳酸菌やオリゴ糖も入っているから、いろいろな体内のめぐりをよくする働きがあるそう。

今回作ったのは、実家から大量に送られてきた小松菜を使った「小松菜のポタージュ」。

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ジャガイモと玉ねぎを油で炒め、水とコンソメを入れて煮込む。柔らかくなったところに小松菜を入れて火を通す。あら熱をとり、ミキサーに入れる。食べる分だけ鍋にとり、豆乳と麹がゆ、塩を適量入れて温める。余った分は冷蔵庫で保存。

スープは、味噌汁、ミネストローネ、コンソメなど、とにかく何でも合う。
ミネラル、ビタミンをしっかり摂りたい夏のカラダに、おすすめです。