尾上菊之助さんと、生きるよろこびを分かち合う。
2010年6月16日 (水)
Joie de Vivre(いのち華やぐ)賞は、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会日本事務局が設けた賞。いのちを輝かせ、生きる喜びを高めていく方をたたえる賞だ。
今年、3回目の受賞者に輝いたのは歌舞伎役者の尾上菊之助さん。その受賞をたたえるパーティに出かけてきた。場所はフランス大使公邸。
受賞する菊之助さんとシャンパーニュ委員会日本事務局代表の川村玲子さん。
実は私、今年からこの賞の選考委員に加わらせていただいている。
初代パリ日本文化会館館長の磯村尚徳さん、毎日新聞専門編集委員の西川恵さん、東京大学大学院総合文化研究科教授の小林康夫さん、婦人公論編集長代理及び読売新聞出版担当編集長の西角ますみさんという、そうそうたる顔ぶれの中に加わって、選考会の時も緊張しっぱなしだった。
菊之助さんは見事なフランス語で受賞の喜びを述べられた。ご自宅でもよくシャンパンを囲んでのお食事をなさるのだとか。確かに、よくお似合いになります。
スピーチの中で一番印象に残ったのは「舞台に立つことの緊張、それが私のJoie de Vivre、生きる喜びなんです」とおっしゃったこと。芸事に生きる方の言葉の重みがぐっと伝わってきた。
菊之助さんにご挨拶すると、「マガジンハウスさんはご近所ですね。ナイルには行きますか?」と聞かれた。そう、我が社は歌舞伎座の真裏にあるんです。
ナイルとは、歌舞伎座の近くにある老舗インドカレー店。菊之助さんもよく“ムルギーランチ”を食べに行くのだとか。もちろん私もちょくちょく行く店。今度は菊之助さんがいらっしゃらないかどうか探してみよう!
会場には、菊之助さんのお姉様、寺島しのぶさんの姿も。美しい!
菊之助さんへの副賞のプレゼンターとして草刈民代さんも。その美しさはもちろん、見事なプロポーションと立ち居振る舞いにクラクラした。
選考委員の磯村さん、西角さん、小林さんと。
シャンパーニュ委員会の主催とあって、この日は59種類のシャンパーニュが振る舞われた。
私もシャンパンが大好き。まさに生きる喜びを分かち合えるお酒と、素敵な人たちと時間をともにした一夜だった。







2010 年 6 月 16 日 9:45 PM
シャンパーニュ委員会の選考委員をなさっていらっしゃるなんてとても素敵ですね。美樹さん、シャンパングラス片手にすごく決まっていらっしゃいます!
2010 年 6 月 18 日 12:13 PM
Aki様
コメントありがとうございました。
今年から選考委員に加わらせていただいたのですが、緊張しっぱなしでした。でもこれまでシャンパーニュが大好きでたくさんいただいてきたので、その活動に関わることができるなんてとてもうれしいことです。
写真もおほめいただきありがとうございます!