Categories: INFO | EDIT the WORLD - 2010.02.20
おしゃれはオペラの楽しみだ!
オペラ「ジークフリート」を見に新国立劇場へ出かけてきた。ワーグナーである。
自分のテーマソングは? と聞かれたら迷わず「ワルキューレの騎行」と答える私。ワーグナーの楽曲が聴けるうれしさと、勇ましいドイツ語の歌が聴ける喜びでもう、ワクワクなのである。
今回、上演時間は幕間も含め6時間という超大作!
新国立劇場はその舞台装置の素晴らしさに定評があるが、今回もやはりものすごい迫力だった。
第一幕より。
第二幕より。
第三幕より。
第三幕より、ジークフリートとブリュンヒルデの出会いのシーン。
写真:三枝近志(新国立劇場)
もちろんこの絢爛豪華な舞台装置で堂々と世界トップクラスの歌手達が歌い上げる。東京フィルハーモニーによる演奏も素晴らしく、6時間が本当にあっという間だった。
幕間でちょっとしたものを食べたりワインを飲んだり、今見た幕について同行者とおしゃべりするのも楽しみのひとつ。
今回の幕間のために特別に作られた「ジークフリートプレート」。
そして何と言っても、どんな服を着ていこうか、どの靴を履いていこうかと何日も前からワクワクできるのがいいと思う。最近、きちんとおしゃれをして出かける場所ってなかなかないから。
オペラは高いからなかなか行けないって?
いいえ、手元にある新国立劇場のパンフレットを見ると、次回、3月公演の「神々の黄昏」も4月の「愛の妙薬」も、Z席という一番安い席で1500円、D席で5250円(3月)、4200円(4月)。一度飲み会を見送ればじゅうぶんに行ける席がきちんと用意されている。
日本でオペラを見るなんて、と昨年まではちょっと思っていた私だが、新国立劇場の上演作品は海外メディアからも「世界でトップクラス」と言わしめているそうだ。
そんな公演を見に行く喜びを表現するためにおしゃれをする、って、とても素敵なことだと思う。
今回は黒いシンプルなワンピースに薄いグレーのレースのストールを合わせて行った私。さて、次回は何を着て出かけようか。




