Categories: INFO | EDIT the WORLD - 2010.04.20
モンブランの賞で見た夏木マリさんの素敵さ。
先日のことになってしまうのだが、「モンブラン・ドゥ・ラ・キュルチュール-アート・パトロネージ・アワード」の授賞式に行ってきた。
文化・芸術振興に貢献した人物の栄誉をたたえるというこの賞、今年の日本受賞者はディレクター・プレイヤーの夏木マリさん。
夏木マリさんは、劇場教育への取り組みとして日本国内だけでなくUKやポーランドなどでも子どもたちとの交流をメインにワークショップを開催。しかもそれはプライベートな時間で費用もすべて本人が負担しているという活動が評され、今回の受賞となった。
授賞式の後、夏木さんがバンド「ジビエ・ドゥ・マリ」の演奏で2曲歌うというサプライズパフォーマンスも。その表現力にはすっかり圧倒されてしまった。とにかくカッコいい!
この賞は1992年に設立され、これまでの受賞者には坂東玉三郎氏、五嶋みどり氏、コシノジュンコ氏などが名を連ねている。受賞者には1万5000ユーロと特別仕様のモンブランの万年筆が贈られる。夏木さんは、賞金を活動費用に充てるとおっしゃっていた。
記念写真をご一緒していただいた。
以前からアルバムを聴くなどしてあこがれていた大人の女性。夏木さんみたいな素敵な女性になりたいなあ、と心から思った。
元気と素敵をいただいた一夜だった。


