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バレーのせいか、ふくらはぎがパンパンなのでもっと細くなりたいです。

はじめまして。基本的に体重が45kg以下で安定していたのですが、45-47を行き来するようになったのでダイエットを始めました。しかし、朝ごはんを抜いて1日の食事を8時間以内に終わらせ、16時間絶食状態にして胃を休ませ痩せるという8時間ダイエットを1ヶ月弱行ったのですが、46-47で行き来していたのが45-46を行き来するようになっただけであまり効果が見られません。42-43kgあたりに体重を減らせるダイエット法を教えて欲しいです。また、最近おしりと腕とふともものセルライトが酷いことに気づいたのですが、これはリンパマッサージでは落ちないのでしょうか? また、当方中学生時バレー部に所属していて、そのせいでふくらはぎがパンパンになっています。すらっとした具体的に言うと28cmぐらいの脚に痩せたいのですが、筋トレやウォーキングでは細い脚にならないのでしょうか?これが筋肉太りなのか脂肪太りなのかもいまいちわからないのですが教えていただきたいです。夏に向けて細い状態で水着を着たいです。宜しくお願い致しますm(_ _)m

標準体重を切ることはお勧めできません。慎重な判断を

はじめまして、ご質問拝読しました。

最も大事なお話からします。るるこ様のBMIは18.5ですから、標準体重にあたる18.5~24.9の最下限です。体重42~43kgまで落とすとBMIは17代になり、低体重(痩せ)となってしまいます。標準体重を上回ると高血圧や動脈硬化などの有病率が高くなりますが、標準を下回ることも問題です。

特に女性の場合、標準体重を下回ることで女性ホルモンの分泌不足やアンバランスが起きて、骨密度の低下、月経不順、無月経などに至ることもあり、ご自身の健康面だけでなく、将来元気な赤ちゃんを授かり、胎内で育む上でも問題が出てくる可能性があります。

気になるのは体脂肪率が24%と、BMIの割りには高めであることです。体脂肪量が多いということは、イコール筋肉量が少ないことを意味します。

中学校はバレー部に所属していたので筋肉量は決して少なくなかったはずですし、19歳の若さ、体育や通学などで体を動かしていれば筋肉量が極端に落ちることはありません。おそらく朝ご飯を抜いていることが筋肉量を減らしている一つの原因であると思われます。

空腹時間が長いと、その間体脂肪だけでなく筋肉も同時に分解されます。しかし、その後食事を摂ると体脂肪は増えるものの筋肉は増えません。このため空腹時間が長い生活を続けていると、少しずつ筋肉が減っていくのです。筋肉が減ると基礎代謝量が落ちてエネルギーを使わない体になりますから、同じ量の食を摂っても体脂肪がつきやすくなります。

解決策として、まず夜ご飯の量を少し減らして、その分朝ご飯を摂って空腹時間を短くしましょう。そして最終的には朝、昼、夜、なるべく同量を摂るようにしてください。

もう一つ、お昼にラーメンだけではたんぱく質、ビタミンや食物繊維などが不足しますので、タンメン+チャーシューのトッピングでバランスを取ってください。カロリーが気になるなら麺とスープを2割ほど少し残しましょう。筋肉の材料となるたんぱく質は一度にたくさん吸収できないので、毎食摂ることが大切です。

筋肉量が適正になって、結果体脂肪率が下がれば、おのずとふくらはぎもスッキリするはずですよ。

相談者DATA

名前:るるこ

年齢:19

性別:女性

身長:156 cm

体重:45 kg

BMI:18.49

体脂肪率:24 %

職業:高専

スポーツ、身体活動:
中学生時は3年間バレー部
今は茶道部なので、週に一度の体育以外は毎日家でストレッチと筋トレのみです。

既往歴:なし

健康状態:喘息

平均食事回数と量:
朝:なし
昼:学食でラーメン(600kcal以下)
夜:母が作った夜ご飯です。
お昼や間食が多かった時は炭水化物を抜きます。
間食(補食):基本的に食べず、お腹が空いた時はガムを噛むようにしています

平均睡眠時間:5~8時間