マガジンワールド

【Vol.7】登場人物40人以上、秘蔵レシピも満載です!

ようやく、ようやくです。クロワッサン特別編集「ココナッツオイル・バイブル」が発売です。道端ジェシカさん、セイン・カミュさんなど、ここ2ヶ月、連日のように、ココナッツオイル・ラバーズたちに取材。ものすご~く勉強になりました!「ボケない」「老けない」「太らない」というオイルの秘密は、中鎖脂肪酸にあります。更年期の女性にとっても、強~い味方になるオイルです。詳しくは、別冊を手にとってみてほしいのだけれど、その不思議さ、面白さ、何よりも美味しさにびっくりするばかり。

半割りしたココナッツが表紙。ハワイ取材での撮影が表紙になりました。
半割りしたココナッツが表紙。ハワイ取材での撮影が表紙になりました。

糖尿病の人でも食べられる生チョコが誕生しました。

中でも驚いたレシピの一つに、ココナッツオイルを使ったチョコレートとプリンがあります。考案は、神奈川県逗子在住の料理研究家・白崎裕子さん。このオイルの特性を生かして作ったチョコは、何と10分で完成!! 味? ちょっとビターな生チョコそのもの! 甘味もアガベシロップを使っているので、血糖値は上がらない。ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は肝臓で代謝され、すぐにエネルギーになってしまうので、夜中につまんでも罪悪感ゼロ。ダイエット中の人、糖尿病の人でも食べられる唯一のチョコレートかもしれません。

オイルを使ったプリンを型に流したところ。美しい出来上がりの姿は、誌面で見てください。
オイルを使ったプリンを型に流したところ。美しい出来上がりの姿は、誌面で見てください。

馬喰町ART+EATの、赤いスープでオイルを飲む。

中東・アフリカ料理を出すギャラリー&レストラン「馬喰町ART+EAT」で、「ココナッツオイルを飲む」というコンセプトで作ってもらったレシピが、トマト、人参、パプリカを使ったこの赤いスープ。これからの蒸し暑い季節を乗り切るには、ぴったりなんですよ~。

あ~、ココナッツオイルのことばかり。このブログ、「ホルモンの鬼」だったっけ。でもね、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、結果的に体内のホルモン環境をととのえてくれるんですよ。とくに、甲状腺ホルモン。代謝を調整してくれているホルモンなのだけれど、更年期の女性って、甲状腺ホルモン低下症(橋本病)になりやすいの。低下すると、代謝が落ちるから、疲れやすくなるし、太りやすくなる。やる気も出ない。何だか寒く感じる、というのも特徴です。でも、ココナッツオイルは肝臓ですぐ代謝してエネルギーになってくれるので、代謝を改善してくれる可能性があるんです。

ただし、注意点が一つ。オイルの総摂取量は気をつけること。無自覚に、いろいろなオイルを摂っておいて、それにココナッツオイルを加えたりしたら、もうカロリーオーバー。できれば、ココナッツオイルをベースに、オリーブオイルと亜麻仁油をプラスする感じがいいバランスで~す。

ココナッツオイルとにんにくが効いています。ピタパンにもココナッツオイルを塗って焼いています。
ココナッツオイルとにんにくが効いています。ピタパンにもココナッツオイルを塗って焼いています。