マガジンワールド

【Vol.30】気になる下駄箱のニオイに…コーヒー脱臭剤、試してみました!

2005年から環境省主導で始まったクールビズ。
それまでは、どんなにクーラーが効きすぎて凍えてしまいそうでも、ネクタイにスーツの男性陣をみると気の毒で「寒い…」とは口にしにくかった。
年々クールビズが浸透してきたおかげで、銀行や電車、飲食店など…夏の「極寒」エリアが過ごしやすくなったのは有り難いことだ。
そんな服装に気を取られて、すっかり見落としていたのが靴。
きっかけは下駄箱のニオイだ。
めったに夫の下駄箱をあけることはないのだが、先日ひょんなことから下駄箱を開けると、むわぁ〜ん…。
むむむ…。
そうか。猛暑の日であっても、足元はノンクールビズ。いちばん汗をかく足なのに、冬に履いているのと変わらない。いくらクールビズといっても、サンダルを履くわけにもいかないから…。やはり男性陣は気の毒だ。
とはいえ、むわぁ〜ん…はなんとかしたい。
ナチュラルな脱臭剤はないだろうか…と調べてみると、「コーヒー脱臭剤」なるものがヒット。

使い終わった「コーヒーかす」には優れた脱臭効果があるようだ。
早速作ってみた。

抽出の終わったコーヒーかすを乾燥させる。
抽出の終わったコーヒーかすを乾燥させる。
防カビ効果のある重層と、お茶の葉用のパックを用意。
防カビ効果のある重層と、お茶の葉用のパックを用意。
コーヒーかすと重層を入れて。
コーヒーかすと重層を入れて。
出来上がり。
出来上がり。
下駄箱に置いても邪魔にならず、見た目も妙にかわいい。
下駄箱に置いても邪魔にならず、見た目も妙にかわいい。

さてさて効果のほどは?
思った以上に即効性があり、約1時間後には気になる「むわぁ〜ん」はとれ、ほのかなコーヒーの香り。
そんなに効くものか? とクンクンすると、多少ニオイは残っている。が、わざわざクンクンする必要はないので、コーヒーの香りがしている間に靴を取り出してしまえばいい。

翌日の朝もコーヒーの香りでお見送り。捨てるゴミが有効利用できて、いい気分です。
足元にもクールビズが推進される日を願いつつ。