マガジンワールド

【第65回】レースの最中編 Vol. 2「チョロチョロ走りは×」

レース序盤は、丁寧に走るべし。
では、どうすれば丁寧に走れるか?
やりがちなNGは、チョロチョロ走り。
クルマに乗っていると、よく見るアレ。
渋滞の際、空いている走行帯へチョコマカと車線を変える、アレです。
進路をチョロチョロ変えると、加速と減速をこまめにするコトになり、思わぬ体力の消耗に繋がります。おまけに、接触事故の素にもなり、一緒に走る人たちのペースも乱れます(しかも、その割に大して進んでいなかったり……)。
走路を変える際は、軽い会釈や手振りで合図するのがマナー。走路を譲ってくれた時も、感謝の合図を忘れずに!
また、スタート時の列を無視して横入りするのもヒンシュクもの。大きな大会だと、ゴールタイムが同じ(=走力が近い)人たちが固まり、申告タイム毎にスタートします。スタート直後の渋滞中に、走力が全く違う人がいると……。決められた列は、自分のためにも守りましょう。
さらには、仲良し3人が横並びで走るのも×。せっかく一緒に走るのだから……、の気持ちは分かりますが、殺気立ったランナーの走路は塞がないのが賢明です。
一定の速度で、チョロチョロ走らない。
美しく走るランナーの常識です。

(次号に続く♪)

※次回は、「給水ポイントの作法」です!


このコーナーを応援するのはtokyogirlsrun.com/TOKYO GIRLS RUN (TGR)は、「東京ガールズコレクション」出演モデルをメンバーに迎えた、女性のランニングカルチャーをリードするランニングチームです。